丸紅ITソリューションズからのお知らせ（2021年）

いつでも・どこでも・安全に”建設業ならではの重いデータを扱える！
仮想デスクトップ導入のススメ

シネックスジャパン株式会社

日本マイクロソフト株式会社、丸紅ITソリューションズ株式会社

建設業は「建設バブル」と言われ、需要が大幅に高まっている傾向が見られましたが、2020年以降、コロナ禍の煽りを受け、その影響は多かれ少なかれ建設業界にも及んでいます。特に建設業はデジタル化の遅れが課題となっており、打ち合わせや業務連絡、書類や図面のやりとりなどもアナログな手法で行われることが多いです。現場業務が多く、稼働時間が長い建設業界は、慢性的な人員不足が課題となっています。

近年は、国土交通省が進める建設業のICT化を目指す「i-construction」の導入やテレワークやハイブリッドワークタイルなど、建設業の生産性向上を目的にICT技術を活用するという取り組みが、建設業界における今後の大きなトレンドになっていきます。建設業ならではの重いデータを、”いつでも・どこでも・安全に”活用できる仮想デスクトップの導入がデジタル化のファーストステップとなります。

本セミナーでは、建設業が取り組む”仮想デスクトップ導入”について、Microsoftが提供するWindows Virtual Desktop（WVD）の概要や、導入フェーズで気を付けるべきポイントを一挙公開します。
（シネックスジャパン イベントページ：https://www.synnex.co.jp/event/0706/）

7月6日（火）

14:00～15:00

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無料（事前登録制）

ご紹介する事例・プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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