Outlookメール誤送信対策 誤送信バスター【よくあるご質問】
【契約】申し込み方法を教えてください。 |
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お申し込み頂く前に必ずトライアルをしていただいております。トライアル後のお申し込みとなります。 |
【契約】最低何ライセンスから契約できますか。 |
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100ライセンス(240,000円/年~)より承っております。 |
【契約】支払いは一括ですか?月払いですか? |
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年額一括払いです。お支払いは、ご利用開始月の月末となります。 |
【契約】初期費用はかかりますか? |
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初期費用はございません。ライセンス利用料のみとなります。 |
【契約】利用料はいくらですか? |
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誤送信バスター1ライセンス 200円/月、誤送信バスターfor Box 1ライセンス 300円/月です。 |
【契約】誤送信バスターfor Boxを申し込んだらBoxも使えますか? |
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Boxライセンスは別途ご購入いただく必要がございます。誤送信バスターfor boxはすでにBoxをご利用されているお客様におススメしております。 |
【契約】誤送信バスターから誤送信バスターfor Boxに変更可能ですか? |
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費用は発生しますが、可能です。 |
【契約】追加の注文はできますか? |
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10ライセンス以上から追加のご注文をいただけます。 |
【契約】追加注文の利用期限の考え方はどのようになりますか? |
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最初にご契約いただいた契約終了日に合わせてご利用いただきます。 |
【トライアル】トライアル申請方法を教えてください。 |
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<こちら>からお申し込みください。 |
【トライアル】トライアル期間はありますか。 |
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30日間となります。 |
【トライアル】トライアル可能なライセンス数はいくつですか。 |
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制限は設けておりません。 |
【動作環境】動作環境を教えてください。 |
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・誤送信バスター
Microsoft Outlook 2013/2016、 Microsoft Exchange Online(Office365)またはExchange Server ・誤送信バスターfor Box Microsoft Outlook 2013/2016、 Microsoft Exchange Online(Office365)またはExchange Server |
【動作環境】Windows10は対応してますか? |
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対応しております。 |
【動作環境】誤送信バスター、誤送信バスターfor Boxをインストールするにあたって必要なものはありますか? |
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.NET Framework 4.5.2
Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime
が必要となります。
上記が入っていないPCにインストールした場合、ダウンロードを促すポップアップが表示されますので、ダウンロードをお願いいたします。 |
【動作環境】専用のサーバーは必要ですか。 |
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ご用意していただく必要はございません。誤送信バスターはOutlookのアドインツールとなります。 |
【動作環境】Outlook以外(Thunderbird等)でも誤送信バスターは動きますか? |
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動きません。OutlookのアドインツールのためOutlook以外のメールソフトでは動作しません。 |
【動作環境】OWA(Outlook Web App)でも利用できますか。 |
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OWA(Outlook Web App)ではご利用できません。ご了承ください。 |
【サポート】サポート適応範囲について教えてください。 |
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管理者からのメールによる受付を行っております。 エンドユーザーからのお問い合わせに関しては対応しておりませんので、ご了承ください。 |
【サポート】対応時間を教えてください。 |
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国設定の祝祭日および弊社設定休日を除く、月曜日から金曜日の9時30分から17時30分までとします。 |
【サポート】PCへのインストール作業は行ってくれますか。 |
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PCへの誤送信バスターインストール作業は対応しておりません。お客様にて各PCへのインストールをお願いいたします。 |
【機能(管理)】誤送信バスターのエンドユーザーへの配布方法について教えてください。 |
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インストーラーをファイルサーバに格納し、各エンドユーザーにてインストールしていただくケースが多いです。インストール操作は数クリックで簡単に終わります。 お持ちの資産管理ツール等での配布をご支援することも可能です。 |
【機能(管理)】管理者が誤送信バスターの設定を管理することはできますか。 |
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管理者設定機能がございます。管理者にてエンドユーザーの設定を統一することができます。 |
【機能(管理)】ユーザー/グループ毎に、管理者設定を付与できますか。 |
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管理者設定のフォルダ内にグループ毎のフォルダをご用意いただければ、グループ毎の設定は可能になります。ただし、場合によってはエンドユーザー自身が、どのグループに所属しているかを選択いただく必要がございます。 |
【機能(管理)】管理者がエラー発生時に、調査用ログを取得することはできますか。 |
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調査用のログはユーザーのドキュメントフォルダより取得可能です。ログは1日毎に更新され、ユーザー様の設定内容、メール送信時の情報(暗号化された状態)、エラー内容が記録されています。 |
【機能(管理)】アップデートがあり、それをユーザーに展開する場合、どのような方法がありますか。 |
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ファイルサーバに格納してある場合、アップデートしたインストーラーに置き換えていただければ、自動的にエンドユーザーもアップデートされます。 |
記載されている社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。